はじめまして。特定社会保険労務士の牧野です。 
■事務処理は苦手
実は私、字がきたなくて、書くのが遅いんです。
そして、書類の作成中に、「こうすれば、もっと得かな?」と色々考えてしまうので、なかなか仕事が進みません。
私が書類を作成すると、見ばえが悪い上に効率も悪くなってしまうのです。
そこで、苦手な事務処理は、優秀なスタッフに任せております。
※字が読めないと不評だったので、月商48,000円の頃、43,000円のパートさんを雇っていました。
でも、事務処理に追われない分、専門分野には自信があります
・法律の活用法を考えられるので、社会保険料・人件費節約のアイデアが提供できます。
・労務管理を勉強できるので、上手な人の使い方のノウハウが提供できます。
・相談業務に十分な時間がとれます。
・管理職研修、社員教育のサービスを提供できます。
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■情にもろく、間抜けな面も。
「営業がうまく行かない…」と社長に泣きつかれて、「なんとか助けてあげたい!」と労務士の範囲を飛び出してしまったことがあります。
会社を再建し黒字になった暁には、成功報酬として社長の役員報酬20%分を頂くという約束で、顧問先の役員に就任したのです。
「解雇なしの会社再建!」を目標に、時間をかけて下記の取り組みを行いました。
| 朝礼の実施 |
2ヵ月間、朝礼に参加し、毎日の行動目標の明確化。 |
顧客満足度
調査 |
現場作業員と一緒にお客様の声をじかに聞き、常日頃の苦情、要望を調査し、さらに新規顧客のご紹介も頂きました。 |
営業の実施
研修 |
研修後、従業員と一緒に飛び込み営業。顧客開拓に成功し、その後の大口顧客とも契約。 |
| 経費削減 |
経費の見直しと削減 |
| 管理職研修 |
管理職研修、意識改革 |
その結果、半年後に単月黒字に復帰、以後順調に売上げも伸びて、約束通り役員報酬を頂くことができるようになりました。
しかし、成功を共有するのは難しいものです。社長は考えを変えてしまい、次の決算で利益が出ると、なんと任期満了で取締役を解任されてしまいました。
「役員」という曖昧な形で経営再建に携わるのではなく、「コンサルタント」としてキチンと契約し約束の報酬を頂いておけば、裏切られたと悲しむこともなかったでしょう。
本格的な経営指導を体験できましたが、商売的には大失敗でした。今思うと本当に間抜けな話です。
■私のヒーロー (「株主総会」他 幻冬舎)
私のヒーローは、牛島信が描いた小説の主人公、大木弁護士です。
大木弁護士は、知恵を振り絞り、不可能と思われる戦いに勝利します。
法律を単に知っていることと、それを上手に活用できることは、全く違うんだと実感させられます。
法律の活用法を心得ている者はたくましく勝ち残り、そうでない者は破れ去ります。
単なる知識は、インターネットや本から得ることができます。
しかし、重要な情報(=法律の活用法)は、インターネットや本の中にはありません。
だからこそ、専門家が必要です。
そして、勝つためにはとびっきりの弁護士が必要なのです。
大木弁護士は、「とにかく私を頼ってくれた依頼者には、その依頼者自身が法律家なら自分でするであろうすべてのことを、私がなりかわってしてあげたい。後発は明確に優れていなくてはならないのだ。」と断言します。
あこがれの大木弁護士に一歩でも近づきたい。
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